キャンパス内にある もうひとつのレンガ造りのたてもの

レンガ造りのたてもの 近衛騎兵聯隊兵舎だったそうだ

神田錦町に学習院が開かれた時の正門 和洋折衷が面白いね

高田馬場駅前にあるたてもの 設計：黒川紀章 窓がなく墓石みたいやね

35-36階の南側が吹きぬけになっていて展望スペースがある 国会議事堂や旧法務省が違ったアングルから見えて新鮮！ レストランに入ればさぞかし良い眺めなことだろうか・・・

田町にある極楽蜻蛉が１年半住んでいたたてもの 窓から身を出すと桜田通りからの東京タワーが見える立地 JR田町から徒歩５分 １Kで￥80,000の物件でした

52階（218ｍ）の展望台は￥1500（森美術館共通） さらに￥300で屋上に出られます 丸ノ内方面 副都心方面 お台場方面 東京タワー 新国立美術館 迎賓館 麻布郵便局 三井倶楽部 聖徳記念絵画館 代々木体育館

正門 クニハウス（旧久邇宮邸日本館玄関の遺構）1919 倉庫？ 管理棟 （設計：丹下健三） 図書館

設計：竹腰健造 当初は３階建て（1950） 中庭の銀杏が◎

設計：竹腰健造 スッディオールム・ウニベルシタス・サクラティシミ・コルディス ラテン語で「いときよき聖心(みこころ)の大学」の意味らしい

キャンパスでも一寸離れたところにあるたてもの

パレスって云うから洋風の宮殿だと思っていたが 入母屋の純日本建築じゃないの

梵寿鋼だね 間違いない！

サンシャイン60から見た浅草方面 ひときは目立つ「スカイツリー」 現在174ｍ 完成が楽しみ！

神保町のすずらん通りにあるたてもの サファードだけなんだよね・・・

前出の「博報堂」と同じ神田錦町を代表するたてもの なにげに屋上にあがってみました（あがれました）

たてもの南側面5FLに彫刻があるのだが なんであんな所にあるでしょうか？ 笠置季男の作品

階段の腰壁や手すりにイタリア産の大理石が使われています よーく見ると「アンモナイト」が見つけることができます

正門（1908）設計：ヤン・レツル 通常はここまでなのだが 本日「みこころ祭」（文化祭）なので入校 聖堂（1928）設計：アントニン・レイモンド 本館（1956）設計：竹腰健造 デュシェーンホール（2008）設計：安藤忠雄建築研究所近代〜現代のたてものが満載！

えっ〜！ 解体なのぉ？明治生命館（重要文化財）、歌舞伎座（立替予定）と同じ 岡田信一郎 設計のたてもの

屋上にも結構気になるものがあるんだよね

たてものよりも岡本太郎の「子供の樹」が◎

階段ピラミッド状のたてものは堂々としたもの 設計は丹下健三・・・納得

http://www42.tok2.com/home/charizanmai/shibuya/shibuya/shibuA008/shibuyaA008.htm

地上11階 地下1階の日本初の高層不燃化店舗併用アパート １階は店舗（20） ２〜４階までが事務所（36） ５階以上が住宅（96戸） 分譲代金は平均坪8〜9万円 住宅1戸60万〜100万円 6畳と4畳半の2DKだが 当時「最高の豪華版」だったらしい

屋上に上がらせてもらいました 裏はビルの建設中 今だけしか背面は見れないかも

コンクリートの手摺の曲線が◎

http://www42.tok2.com/home/charizanmai/setagaya/wakabayashi/setagayaB013/setagayaB013.htm

早朝 天気が良かったのでチャリで行ってきました 26階の無料展望から 東京タワー方面はレストランになっていて開店前で見られず 帰りは雨が降ってきて ずぶ濡れ・・・

今宵は オリンピック招致バージョン